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学会参加記
第75回日本医学放射線学会総会(パシフィコ横浜、横浜市)
日 時 | 氏 名 | 種 類 | 演 題 名 | コ メ ン ト |
2016/4/15 | 会議 | JCCG (日本小児がん治療研究グループ)ミーティング | ||
大田 英揮 | 教育講演 | Role of Imaging in Pulmonary Hypertension | ||
一般演題 | 4D Flow MRI for monitoring Mean Pulmonary Arterial Pressure for Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension Treated by Balloon Pulmonary Angioplasty. | |||
2016/4/17 | 北見 昌広 | 教育講演 | Minimum essence of pediatric radiology-hepatobiliary imaging-Hepatobiliary and Pancreatic Imaging | 総会最終日に小児領域の講演を行いました。朝イチのセッションにもかかわらず、満員御礼・立見の盛況でした。おかげさまで好評を頂き、週明けそうそうに「講演のおかげで超音波で診断できた」とのメールもいただき苦労が報われる思いです。また、会期中には、Japanese Children's Cancer Group (JCCG: 日本小児がん研究グループ)のミーティングもあり、参加してきました。 |
明石 敏昭 | シンポジウム | 主治医を唸らせる画像診断:攻めと守り;臨床医(神経内科と脳外科)の疑問にいかに答えるか? | 最終日の午前中のシンポジウムでした。会場は“前のセッションから満員で、座長の先生方の効果が抜群です。演者の座る席も占領されていました。もう一つの会場はモニターで中継されていたようですが、そちらも立ち見ということで、あまりの盛況ぶりに久しぶりに緊張しました。テーマも画像診断の攻めと守りで、かなり激しい内容でした。いつも通りの成功した読影ではなく、攻めに攻めて返り討ちに遭った読影を公にさらすような発表を私は行ったので、精神的には辛いものがありました。発表後には面白かったと東京や東北の先生方から多数声をかけて頂いたので少し安心しました。 | |
外山 由貴 | 教育ポスター | 123I-FP-CITと123I-MIBGを用いたLewy小体病とその類縁疾患の鑑別方法 |