HOME > 議事録

議事録

令和元年度日本医学放射線学会北日本地方会
春季(第140回)世話人会 議事録(案)

日 時: 令和元年6月22日(土) 13:00~13:30
場 所: アートホテル弘前シティ 12F スカイバンケット
出席者: 青木昌彦、有賀久哲、石井士朗、伊藤浩、江原茂、及川茂夫、小川芳弘
沖崎貴琢、小野修一、加藤健一、岸和史、木下俊文、工藤與亮、古泉直也
小山周樹、齋藤春夫、齋藤洋子、宍戸文男、神宮啓一、高井良尋
高瀬圭、竹川鉦一、武田賢、田中良一、田村亮、中里龍彦、根本建二
橋本学、畠中正光、福田寛、松下晴雄、吉岡邦浩、吉村宣彦(代:淡路正則)

(敬称略、五十音順)

 

議題

 

1. 当番世話人挨拶

当番世話人である弘前大学大学院医学研究科放射線科学講座 青木昌彦世話人より挨拶があった。参加者は世話人会開始時点で120名超とのことであった。領域講習会も合わせて行われたこと(得られるポイント数は会の開催時間によって変わるので注意が必要であること)が報告された。

 

2. 前回(第139回)議事録確認 

特に意見はなかった。

 

3. 逝去会員への黙祷

浅川 洋 先生 利府仙台ロイヤル(老人保健施設)平成31年4月13日ご逝去 享年86歳
阿部知博(ちひろ) 先生 盛岡赤十字病院放射線科 平成30年5月1日ご逝去
清野 修 先生 いわき市医療センター放射線診断科 令和元年5月17日ご逝去 享年56歳

 

4. 報告事項

1)理事会動向

(1)高瀬 圭 世話人より下記報告があった。
①放射線科専門医研修のシーリングについて、西日本で厳しい判断が下されたとの報告があった。北日本ではシーリングがかからなかったとのこと。

②専門医制度委員会は2022年度までは学会認定、機構認定併存となり、混乱もある。機構認定の更新では追加で機構への上納金の費用が生じるとのこと。

③画像診断ガイドラインが2021年改訂を目指して準備中であるとのこと。

④医学放射線学会総会での必修講習会、領域講習会のタッチシステムにおいて長蛇の行列が生じている事、この改善のためにポイント取得を地方会や研究会に分散することや、事前登録やポイント管理システムの構築、研修の有料化も検討されているとのこと。並列の講演への出席者数が少なくなってしまっている問題もあるとのこと。

⑤学会の国際化に関して、演題数の減少はある程度やむを得ないが、発表の英語科は順調に達成されているとのこと。

⑥編集委員会からの報告でJJRでのインパクトファクターが1.5となり、目標を達成したとのことであった。

(2)神宮世話人より下記質問があった。

放射線科専門医研修のシーリングがかかることによって、他科に希望を変えてしまうことがあるのではないか?シーリングを解除してもらうように厚労省への働きかけはしないのか?

高瀬世話人より

シーリング発表前に厚労省の資料発表を元にして厚労省に状況を説明し、シーリング撤回を求めて陳情を行った。今年の分はすでに決定されているので、このままであること、来年以降考慮される可能性がある事、今年は近県の基幹病院同士の連携で乗り切る予定であることが回答された。

 

2)各種委員会報告

特に報告なし。

 

3)第141回秋季地方会案内(東北医科薬科大学・小山 周樹 世話人)

2019年10月11日(金)、12日(土) 仙台市 艮陵会館
小山 世話人より挨拶があり、領域講習4単位取得できるように目指す予定であり、 指導者講習会は設定されない予定であることなどの案内があった。
(神宮代表世話人より、今回診断、核医学領域の演題数がやや少なかったので、各施設で奮って演題登録をとの発言があった。)

 

4)第142回春季地方会案内 (旭川医科大学・沖崎 貴琢 世話人)

沖崎世話人より挨拶があり、当番となった経緯についての説明、未確定ではあるが、2020年7月4日(土)が第一候補であること、開催場所はクリスタルホールを想定していることなどの案内があった。(神宮代表世話人より学生セミナーも行われる予定との案内もあった。)

 

5)第143回秋季地方会案内 (東北大学・神宮 啓一 世話人)

詳細は未定

 

5.協議事項

1)第144回春季地方会当番世話人について協議を行った。

新潟→ 福島→ 秋田→ 北海道→ 山形→ 岩手→ 青森→ 北海道 →
128回 130回 132回   134回  136回 138回 140回 142回  144回
                       (旭川医大・沖崎先生)
新潟開催も考慮されたが、諸般の状況にて福島県立医科大鈴木先生に検討いただくこととなった。後日、福島県立医科大学より連絡があり、伊藤浩先生に当番いただくこととなった。

 

2)145回は仙台開催、東北大関連施設を基本に次回までに検討することとなった。

 

3)令和元年度事業計画

以下の事項が事業計画として報告され、承認された。
イ)定期学術集会開催
① 春季 第140回 弘前大学 青木昌彦世話人 令和元年6月22日(土) 
弘前市 アートホテル弘前シティ  (本日開催中)
② 秋季 第 141 回東北医科薬科大学 小山周樹世話人
令和元年10月11日(金)、12日(土) 仙台市 艮陵会館

ロ)セミナーの開催
北日本臨床研修医・医学生のための放射線セミナー(本日6月22日午後バイエル共催)

 

4)収支報告

日医放本部に会計監査依頼済みであることが報告された。現在まで特に指摘事項はなく、本会でも承認された。

 

5)その他

① 高瀬世話人より
(鹿戸先生の代理として)、学生セミナーについて説明があり、今後も開催予定であることなど報告があった。

②高瀬世話人より
地方で以前から行われている研究会などで領域講習の1ポイントを付けることができることについて説明があった。日医放で調べれば現在ポイント取得の対象となっているかどうか判ること、認定条件として1時間以上の講習であること、演者2名以内もしくはシンポジウムであること、申請から認定まで3か月ほど要すること、営利企業の主催では認定されないが共催であれば認められることなどが周知された。

③根本世話人より
厚労省では働き方改革に関連して放射線科必要医師数を7千人と算出し、2036年でも不変と見込んでいること、年間160人位を輩出すればよいと見込んだ資料を作っていることが報告された。これに対し国立大学病院長会議で岡山大学から厚労省に強い不満が示されたとのこと。放射線科の業務の現状と本来あるべき形態などについて説明され、今後見直しがかかる可能性があるが、学生リクルートなどへの影響について危惧される部分があるので、学生などには十分に説明するようにとの要望があった。

 

6. その他

特になし

 

 

過去の議事録

このページの先頭へ
Copyright (c) 2012 日本医学放射線学会 北日本地方会 All Rights Reserved.