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議事録

平成30年度日本医学放射線学会北日本地方会
秋季世話人会 議事録(案)

日 時: 平成30年10月27日(土) 13:00~13:30
場 所: 艮陵会館 1階 ラウンジ
出席者: 青木昌彦、青山英史、有賀久哲、石井士朗、伊藤浩、江原茂、小川芳弘
小田野行男、小野修一、織内昇、鹿戸将史、木下俊文、工藤與亮、古泉直也
小山周樹、齋藤春夫、佐藤明弘、宍戸文男、神宮啓一、菅井幸雄、鈴木義行
高瀬圭、高橋聡、高橋昭喜、竹川鉦一、武田賢、田村亮、中村隆二、根本建二
畠中正光、日向野修一、星宏治、細矢貴亮、松下晴雄、松本恒、山崎哲郎
吉村宣彦(代:石川浩志)

(敬称略、五十音順)

 

議題

 

1. 当番世話人挨拶

当番世話人である東北大学大学院医学系研究科・医学部保健学科放射線治療学 武田 賢 世話人より挨拶があった。参加者は世話人会開始時点で180名超とのことであった。

 

2. 前回(第138回)議事録確認 【資料1】

特に意見はなかった。

 

3. 報告事項

1)理事会動向

(1)高瀬 圭 世話人より下記報告があった。
①専門医制度委員会に関連して、指導者講習会、必須講習会、領域講習会を地方会に併設した形で開催するために、事前に申請して認定される必要があること。また、各地方で開催されている研究会を認定講習に認めてもらう場合にも申請が必要であることが報告された。論文の査読でもポイントが加えられることが確認された。

②放射線科専門医コースの研修状態についての報告があった。東京での研修集中の傾向が報告され、医療へのAi導入予測に関して放射線診断医への影響に対してnegative にとられないよう注意が必要であるとの見解が示された。

③放射線科のサブスペシャリティの機構認定に関して、乳癌学会、IVR学会や核医学会など複数学会の2階建て部分にまたがる領域の構造についてどのように扱うか協議中であること、IVR学会や核医学会は機構認定に申請する予定であることが報告された。

④教育委員会より現時点ではe-learning は機構認定とはならない事、e-learning のコンテンツを会場で放映して入退室管理を厳格に行えば認定となる可能性があること、研修の難しい超音波、消化管、胸部X線、骨軟部などのe-learning作成が検討されていることが報告された。

⑤アジアオセアニア放射線学会を4月の総会との同時開催が検討されているが秋季大会との同時開催となる可能性もあることが報告された。

⑥編集員会よりJJRでの状況としてアクセプト率20%前後(日本からは50%前後)DL数は順調に増加していること、Ai特集が予定されていることなど報告があった。

⑦ガイドライン委員会からガイドラインの次回の改定が2021年秋予定と報告

⑧ストチウム、Au の線源供給が不安定であることについて現状報告があった。

⑨臨床放射線技師による放射線診断レポート補助や造影剤投与について、講習会が技師学会で行われている事などが報告された。また放射線技師による読影という理解がされる恐れについての見解が述べられた。また、この件に関する臨床放射線技師に対する教育や臨床現場での現況に関して、齊藤 春夫 世話人より解説があった。

(2)根本 建二 世話人より下記報告があった

①専門医に関する領域講習認定の申請方法が十分な準備や周知がされていないことについて指摘があった。
高瀬委員により、学会から随時申請書を受け取って申請する状況であることが説明された。

②広告、標榜可能な専門医に関しての報告
放射線診断専門医、放射線治療科専門医という届け出がされておらず、放射線科専門医、核医学専門医として届けられている現状に変わりないこと、厚生労働省と折衝中であるが、更新の際に診療実績の確認が必要であることなどから変更にはもう少し時間が必要とのこと。

③学会などにおけるICカードを用いた必須講習、領域講習の受講check システムの変更が準備されているとのことが報告された。

④今年度の更新は8割程度が学会認定方式、2割程度が機構更新であったと報告された。専門医更新基準についての説明など高瀬世話人からの解説を含め、再度確認があった。
伊藤浩世話人より、研究会の機構認定について質問があり、高瀬世話人より細かい基準(学会ホームページの更新既定に詳細に記載があるとのこと)の説明があった。

 

2)各種委員会報告

特に報告なし。

 

3)第140回春季地方会案内(弘前大学・青木 昌彦 世話人)

2019年 6月22日(土)弘前市 アートホテル弘前シティ
青木 世話人より挨拶があった。

 

4)第141回秋季地方会案内(東北医科薬科大学・小山 周樹 世話人)

2019年10月11日(金)、12日(土) 仙台市 艮陵会館
小山 世話人より挨拶があった。

 

4.協議事項

1) 第142回春季地方会当番世話人について前回に引き続き協議を行った。 

北海道→ 新潟→ 福島→ 秋田→ 北海道→ 山形→ 岩手→ 青森
126回   128回 130回 132回  134回  136回 138回 140回
(北大 玉木先生)      (札幌医大 畠中先生)
地域的順番から北海道の施設が候補と考えられ、札幌医科大 坂田 耕一 世話人を推薦する意見があり、承認された。(本日 坂田 世話人が欠席のため、代表世話人より今後打診の予定)

 

2)第143回秋季地方会当番世話人について

東北大学放射線腫瘍学分野 神宮啓一 当番世話人 が前回提案されておりこれが確認された。

 

3)規約の改定箇所

地方会会費が廃止されたことに伴う変更に関して下記の如く提案され、承認された。【資料2】

・138回春季大会世話人会での 改定箇所確認
第16条 1.地方会会費 ⇒ 1.年会費割当金
第17条 地方会費は細則に定める。 ⇒ 削除

・今大会改定箇所(資料2の赤字部分)
第5条2. 会員は年会費を納入するものとし、会費の額は細則に定める。⇒ 削除
第6条2. 会員が会費を滞納した時、または会の名誉を傷つけたり、会の目的に反する行為のあったときは、世話人会の議決を経て、代表世話人はこれを除名することができる。⇒ 公益社団法人日本医学放射線学会定款第3章第11条に準ずる要件に該当するときは、世話人会の議決を経て、代表世話人はこれを除名することができる。
第7条  名誉会員はこの会費を免除される。⇒ 削除

 

4)世話人会退会希望について

坂本 澄彦 先生(東北大学名誉教授)より退会希望があったことが報告され、退会が了承された。

 

5)名誉会員として、事前に武田 賢 世話人より山田章吾世話人が推薦されており、承認された。また、小田野 行男 世話人も名誉会員として承認された。

 

6)新世話人推薦

江原 茂 世話人より、田中 良一 先生(岩手医科大 歯学部放射線科教授 )が推薦され、承認された。

 

5. その他

1)鹿戸 将史 世話人より、北日本臨床研修医・医学生のための放射線セミナー 開催実績の報告【資料3】があった。

2)高瀬世話人より、次回よりミッドウィンターセミナーを仙台で開催するという案が出ていること、仙台開催に関するアンケート調査を今地方会で行うことが説明された。畠中世話人より1月末の開催であること、参加者の数が少ないのではないかという懸念がある事など追加説明があった。

 

 

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