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放射線診断科専門研修プログラム

対象

放射線診断専門医の取得を目指す研修のため、原則として放射線科専攻研修終了後の医師を対象とする。

募集人員

10名

本プログラムと大学院との関連

 放射線診断の領域は臓器の対象が全身におよび、臨床放射線科医として自立するには時間がかかる。さらに、放射線診断学、血管造影・IVRの経験を積む必要 がある。血管造影などの技術を応用して治療や生検などを行うIVRについては、希望者に絞って、その適応や技術の習得を目指した研修を行う。IVR関連では脳神経以外の全ての領域の研修を行うことができる。癌の塞栓術・動注療法・ラジオ波凝固療法、子宮塞栓術、動脈瘤や術後出血などに対する動脈塞栓術、血管形成術、経皮的椎体形成術、異物除去、CTガイド下生検術・ドレナージ留置などを行っている。協力病院をローテートすることによって、経験する症例に幅を持たせるようにする。
 診断科内で神経放射線、骨軟部、胸部・乳腺、腹部、婦人科・泌尿器科、心血管、IVR、核医学 の各領域をローテートして基本領域研修の3年間よりも掘り下げた研修を行う。各自の興味の深い領域をさらに充填的に研修し将来のサブスペシャリティー領域を持てるようにする。

大学院

臨床研修プログラムとあわせて、大学院に入学し、学位取得を目指すことも可能。
基本領域研修から診断科専門研修の各段階で適宜大学院入学が可能である。

処遇

東北大学病院医員(非常勤医師)
協力病院ローテート中は協力病院職員
大学院に進学した場合は学生
 当直・外勤(アルバイト)について
 大学当直は月2回程度。当直料は支払われる。

常勤指導医のいる病院での画像診断のアルバイトが可能。平日は週1〜2日、月40〜50万程度の収入。各自の事情により土日の外勤の紹介可能
放射線診断科の設備と診療実績
A. 設備 CT装置:日本の先端を行く装置群
マルチスライスCT 4台(320列、128列2管球、64列、16列(救急用))

MRI装置:日本の先端を行く装置群
6台(3.0Tx4、1.5Tx1、四肢専用1)
血管造影装置:4台(1台はIVR/CT、1台は体幹部用バイプレーン、2台は心カテ装置)
SPECT装置:4台 2台はSPECT-CT
PET/CT装置:2台 サイクロトロン有り
B. 診療実績 CT検査 年間約32,000件
MRI検査 年間約16,000件
血管造影/IVR 年間約500件
一般核医学・SPECT検査 年間約3,000件
PET検査 年間約4400件


指導体制


スタッフ紹介を参照ください

研修協力機関

国立病院機構仙台医療センター、仙台市立病院、宮城県立がんセンター、仙台日赤病院、仙台社会保険病院、東北薬科大学病院、NTT東日本病院、宮城県立呼吸・循環器病センター、大崎市民病院、等

研修終了後


関連病院はこちらを参照ください。

当科にて留学も可能。
過去の留学先:アメリカ スタンフォード大学、アイオワ大学、メイヨークリニック、ジョンズ-ホプキンス大学、シカゴ大学、フンボルト大学


連絡先

高瀬 圭(放射線診断学分野教授、科長)
ダイヤルイン:022-717-7312 FAX:022-717-7316

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