2024.03.28 | コラム「医局員コラムリレー10「とある専攻医の1日」」を更新いたしました。 |
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2024.03.22 | コラム「医局員コラムリレー9「救急医と放射線診断医の○○」」を更新いたしました。 |
2024.02.13 | 教室だよりへ当科 医員 臼崎琢磨の業績を更新いたしました。 |
2024.02.13 | 教室だよりへ当科 助教 外山由貴・当科 大学院生 阿部未玲の業績を更新いたしました。 |
2024.01.19 |
教室だよりへ当科 准教授 冨永循哉の業績を更新いたしました。 |
2024.01.19 |
教室だよりへ 当科 医員 臼崎琢磨の業績を更新いたしました。 |
2023.12.12 | コラム「詰将棋と眠り」を更新いたしました。 |
2023.12.01 | コラム「医局員コラムリレー8「モテ気到来? 純粋だったころの苦い思い出」を更新いたしました。 |
2023.12.01 | 教室だよりを更新いたしました。 |
2023.11.14 | コラム「アルツハイマー病進行抑制薬「レケンビ」について知っておくこと」を更新いたしました。 |
2023.11.10 | 教室だよりへ当科 助教 高木英誠・当科 大学院生 邢婧怡の業績を更新いたしました。 |
私たち放射線診断医は、臨床の現場で行われる画像診断と画像を見ながら細い針や管(カテーテル)をからだの中に入れて手術をしないで病気を治す画像下治療:IVR(インターベンショナルラジオロジー、アイ・ブイ・アールとも言う)を担当しています。
病院を訪れる患者さんの多くが、何らかの「画像診断」を受けます。X線を使った写真やCT、磁場を使うMRI、放射線同位元素を用いた核医学検査やPET(ポジトロンCT)検査、超音波検査などを放射線技師と協力して管理しながら、最も適切な方法で病気の情報を画像として取り出します。適切に取得された画像データを専門家として「読影」して、医学的な診断を付けることも「放射線診断医」の役割です。
2024.02.13 | 当科 医員 臼崎琢磨のGrading diffuse glioma based on 2021 WHO grade using self-attention-base deep learning architecture: variable Vision Transformer (vViT)が Biomedical Signal Processing and Controlに掲載されました。 |
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2024.02.13 | 当科 助教 外山由貴が創生応用医学研究センターAI応用医学部門若手奨励研究の医用画像部門(Deep learningを用いた原発性アルドステロン症診断)・当科 大学院生 阿部未玲が医用オミクス部門(Radiomics/Omics併用による脳腫瘍病態と予後予測の検討)を受賞しました。 |
2024.01.19 | 当科 准教授 冨永循哉のStepwise diagnostic algorithm for high-attenuation pulmonary abnormalities on CTがInsights Imagingに掲載されました。 doi: 10.1186/s13244-023-01501-x. |
2024.01.19 | 当科 医員 臼崎琢磨が American Journal of RoentgenologyのAssistant editorに2024年1月1日付で就任いたしました。任期は2年間です。 |
2023.12.01 | 放射線診断科では、2年生のPBL教育に参加しています。 |
2023.11.10 | 当科 助教 高木英誠が令和5年度若手共同研究奨励研究費(課題名:日本人の冠動脈石灰化スコア分布の解明と冠動脈石灰化リファレンスアプリの開発)に採択されました。 |
2023.11.10 | 当科 大学院生 邢婧怡が東北大学高等大学院博士後期課程学生挑戦的研究支援プロジェクト(課題名:大動脈弁狭窄症患者におけるCT心筋ストレインを用いた心障害評価の確立)に採択されました。 |
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